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2011年1月18日火曜日

日商簿記 清算表をう早く、うまく解くテクニック

日商簿記の過去問を解いていますが、清算表部分で

  • 時間が足りない
  • 計算ミスが多い

この2点につまずいています。基本どうり全ての仕訳を済ませています。
何か良い方法はないかと、ネットを調査してみました。

【以下、抜粋 その① 仕訳を書かない方法】
「精算表」は、仕訳を書かず、ダイレクトに表に記入していきます。
仕訳整理があるので、ダイレクトに書いても問題がありません。
でもテストの時は問題用紙に答え合わせの為に金額のみ仕訳を書きました。(あと合計金額とね!)
「試算表」は、解答用紙の表の科目の横に数字を書いていき、すべて解き終わった時点で解答に書き込んでいました。


【以下、抜粋 その② Tフォームを使う方法】
私は試算表問題を解くときあらかじめTフォームを10個程書き、そこに仕訳を直接転記していました。
この方法で解けば、集計のとき各勘定科目の借方、貸方を早く集計することができます。
慣れるまでは大変ですが、マスターできれば、スピードは上がります。



【以下、抜粋 その③ 仕訳を工夫する方法】
試算表は、私がやっていたのは、仕訳を全部切ってから
集計してました。
その仕訳を切る時には、科目を自分なりに省略したり、
下3桁(000)を省略して書いてました。
集計する時には左手にも鉛筆を持って、集計し終わった
数字はチェックマークを入れてました。
あとは、計算用紙を蛇腹に折って折り目をつけて仕訳
が見えやすいようにしてました。





さて、自分の場合は既に「その③」とほぼ同じ方法でやっていますが限界です。
結局、頭の中できちんとした仕訳ができるようにするべきなのですね。
①の方法が一番早そうですが、まずは仕訳にもっと慣れていくためにも、②の方法を試してみたいと思います。
結果は訓練したあと、後ほど。。。



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