ちょっと一人作戦会議を実施(笑)
中小企業診断士の資格試験では「1次試験の科目免除制度」があります。
この制度をどう利用するのかというのも受験戦略になってきそう。
(詳しくは、このサイトを参考にしました。)
結構敷居が高くて免除できそうなものはない・・・
と思っていたら、「経営情報システム」の科目試験免除のなかに
「応用情報技術者」の情報処理試験の合格がありました。
(ちなみにIT業界に長年勤務しているので敷居高くないです)
今回の中小企業診断士の資格勉強をするにあたり、
「試験に落ちたら何も残らない」
ような学習は避けたいと考えています。
(なにせ失業中なので、応用情報処理の資格のほうが、
就職に有利ということも影響してますが・・・)
ですので、以下の2つの資格試験を学習の道標として設定します。
①財務会計の科目試験と「日商簿記2級」
②企業経営システムの科目試験と「応用情報処理」
簿記の勉強は既に進行中なので、応用情報処理を調査してみます。
【応用情報処理】
実施時期は春・秋の年2回。
試験の日程は、4
年2回のチャンスがあるし、いまから春期の試験はちょうどよさそう。
ちなみに春の試験の日程は
【試験日】
平成23年4月17日(日)
【出願期間】
平成23年1月17日(月)10時 ~ 2月22日(火)20時
学習計画は年明けにでも計画してみます。
ちなみに3ヶ月の対策期間を設けようと考えてます。
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